天意と調和のオルゴナイト宮 ~miya~
あ い
作家Profile
宮城衣津胡(みやぎえつこ)。1978年生まれ那覇市出身。
幼少期から、妖精の種類であろう「小さいおじさん」やこの世のもの(3次元)ではないであろう宇宙人や生き物、UFO等を日常生活からよく見る子供でした。
が、見た事などを親に素直に話をしても受け入れてもらえず、逆に話すと怒られる為、話す事を封印する。見てはいけない存在なのかと子供ながらに悩み、見ないようチャンネルを外す生活を続けていくと、小学校1~2年生を最後に小さいおじさんは見れなくなってしまいました(*_*;
それ以降普通に学生生活を過ごし、言語聴覚士として県内外の病院で10年余りリハビリ士として仕事をしてきましたが、目には見えない世界の様々な事象に困り、心身共に大きいストレスを受け、体調を崩し退職を余儀なくされる。
ある日、とあるカフェに展示されていた天然石にふと手をかざすと、それぞれの石のエネルギーの違いを感じ取れる事に気付き、天然石(パワーストーン)で自らのお守りとしてパワーストーンブレスレットを作ったところ、それがクチコミで広まり、ブレスレット制作の依頼を受けるようになる。
同時に目には見えない存在との対話も復活し、微力ながらも、ご縁のある方にはメッセージをお伝えさせていただくセッションも開始し、現在に至る。
オルゴナイトとの出会い
ある日、何気に訪れたイベントで初めてオルゴナイトに出会う。オルゴナイトを見たその瞬間にものすごい動悸と発汗に襲われ、頭上に現れた大きな龍を感じさせるエネルギーに驚く。(正直、自分の頭がおかしくなったのか、と焦りました(;´Д`))
オルゴナイトが何なのかもわからない状態であるにも関わらず、「私、これ作りたい!作らなきゃ!」、そしてこの本物のエネルギーが出るオルゴナイトの作り方を学びたい!と即、自分の意識とは関係なく口が勝手に作り方を教えてほしいと喋ってました。自分の中の意識は「え?何言ってんの?わざわざ兵庫県宝塚市まで1週間かけて習いにいくの?マジ?」だったんですが…この衝撃を信じて動いてみよう!それが始まりでした。
オルゴナイトにも様々あり、エネルギーがほとんど放出されていないオルゴナイトも多数存在する中、本物の良いエネルギーを放出し、各家庭が幸せなエネルギーで満ち溢れるよう、また沖縄全体の波動を上げていくアイテムの1つになればとの思いで日々オルゴナイトを作り続けております。